
昨日のスコットランド戦を豊田スタジアムで観戦しました。ラグビーです。
いつものように、試合前からビールにワイン、それとスコッチウイスキーで盛り上げてからの観戦です。
試合前に配られた讀賣新聞の号外に日本代表の強化責任者、薫田氏が勝利のポイントを挙げていました。
①スクラム、ラインアウトのセットプレー
②高く蹴り上げた球への対応
③反則をしないこと
まさにその通りの結果になった。
①スクラムは序盤と終盤はよかったが、中盤はコラプシングの反則をとられ、ラインアウトはマイボールが確保できない。
②ハイパントは競ることもできず、敵に走られる。
③肝心なところでのハンドの反則に加え、ゴール前のオフサイドの反則でシンビン、故意のノックオンでシンビンになり、13人で戦うことに。
勝利のポイントをしっかりプレーできれば勝てたゲームだけに残念です。
次の第二戦に期待。
松田始め、若い選手はこの敗戦にめげずに頑張れ!
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講習会のおかげでまったくのチンプンカンプンでなかったので楽しめました。
二戦目もしっかり応援しま~す!