
10月からリフォームしてきた離れがほぼ完成しました。
皆さんの協力のおかげで立派な部屋になりました。
1階の部屋は1か所凝ってみた。
階段下の出っ張りを隠すため、使わなくなった小さな障子を利用できるように、棚を作った。
トリマーを使って、2階の床として使っていた板に敷居がわりの溝を掘る。
天井から柱を下ろし、棚を吊る。
縦横、障子の寸法に合わせるのが大変。1cm違うとうまく障子がはまらないので慎重に。
元からあった鴨居の木が固くて、ネジが入らないので困ったが、なんとか強引に押し込む。
床は余った木に塗料を塗り、並べて、周りに玉砂利を敷く。
普通は屋外で使うので敷くだけだが、屋内で使う場合は一度洗ったほうが良いとのこと。
重い玉砂利を洗うのは一苦労。
和風コーナーができました。
« 温泉前のスノーシュー l ホーム l 山芋ぶつ切り »