
実家の押入の奥で40年間日の目を見なかったた五月飾りが復活しました。
さすがに提灯はボロボロになっていましたが、他の飾りは思ったより保存状態が良く、床の間に飾ることにしました。
昔の記憶を頼りに飾り付けしようと思ったが、遠い遠い記憶なので無理。
結局同封してあった飾り付けの絵を頼りにする。
ひとつひとつ飾っていくと、何とか完成。
張り子の虎もあったと思ったが、箱に入っていたのは馬だけでした。
最近はガラスケースに入った兜だけの五月人形が主流ですが、時間をかけて幟や太鼓、かしわ餅やちまきなどいろいろ飾ると豪華に見える。
しまうのがまた大変やけど。
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